プロフィール
サイト管理人のmiyuです。
私の生い立ちから現在に至るまでを、恥ずかしながら紹介したいと思います。
気になる方はぜひ最後までお読みになり、気にならない方はチラ見し、最後のブログコンセプトのみご覧ください。
出生から小学生まで
1980年5月青森県に生まれる。父・母・4歳上の兄の4人家族。
小さい頃の写真を見ると目がくりくり、自分で言うのもなんだが案外かわいい(笑)
正直、小さい頃の記憶はほぼなく、1つ挙げるとしたら、雪山で【つらら】片手にすってんころりん。
見事に鼻穴に突き刺さり鼻血ブーで病院へ。
小学生の頃を思い出すと、自分ではそんなつもりはないのに、なぜが周りからはおもしろい人間と思われていた。
かわいい路線でいたいのに……思いとは裏腹。
中学・高校時代
中学校では、青春あるある、憧れの先輩に告白も見事に撃沈。
高校では、誰でも人生に3度あるという”モテ期”第1段。
入学式以降モテモテ(自分の中で)だったが、好きな人からは振り向いてもらえないという悲しさ。
異性にモテたが、女友達からはそれゆえ無視され、仲間外れにされる。
以降、『モテなくていいから、好きな人にだけ好かれたい』という激しい感情が沸く。
ちなみにあと2度あるはずの”モテ期”はそれ以降来ることはなく……
その後
その後、ホテルマンとして働くが、26歳で妊娠・結婚し子供2人を産むが、元夫の度重なる転職と挙句の果ての無職。
養っていけないからと離婚を切り出され、7年の結婚生活にピリオドを打つ。
実家に戻り子供を育て、ある程度の資金を貯め実家を出て自立。
事務のフルタイムの仕事と、生活費を稼ぐため副業のアルバイト【新聞配達】をしながら2人の子供との3人暮らしで現在に至る。
ブログを始めたきっかけ
子供との時間を削らずに稼げるバイトとして始めた【新聞配達】。
朝2:30起きで約200件の民家に配り、朝5:00終了。約1時間仮眠し、日中の仕事へ。
夕方17:30に帰宅し、家事をこなし、21:00までに就寝。
約4年続けているが、年と共に若干辛くなってきた頃、ブログアフィリエイトを知り始めてみたのがきっかけ。
まだ全く稼げていないので新聞配達は辞められてはいないが、月10万円を目標に日々奮闘する。
最後にブログのコンセプトについて
【年齢を重ねても、子育てしていても、悩みやコンプレックスがあっても、いつまでもキレイでかわいい女性でいたい】
そんな思いを込めて、私のようにいろいろなことに悩みながらもキレイを目指す女性の為に情報発信していくブログです。
また、アレルギー体質で肌が弱く敏感肌で悩む方に、肌に優しい化粧品や美容グッズも紹介しています。
このブログにより悩みを少しでも解消し、元気で明るく前向きに、キラキラ輝く女性が増えることを願います。
おまけに青森の良さをご紹介
弘前城
青森県弘前市、弘前公園の中にある弘前城は国の重要文化財に指定されています。
有名な『弘前さくらまつり』は昼間もいいですが、夜はライトアップもあり幻想的でとてもきれいです。
鶴の舞橋
鶴田町にある『鶴の舞橋』は日本一の”木造三連多太鼓橋”で全長300mあります。
鶴田町のシンボルとして有名な場所です。
恐山
下北半島のむつにある日本三大霊園の1つ『恐山』。
硫黄のニオイが立ちこめるその場所は少し怖いイメージがありますが、宇曽利湖畔という湖がとても綺麗です。
尻屋崎
下北半島の東通村にある尻屋崎は本州最北東端の岬で。最果ての地という言葉がふさわしく何もない。
昔は多くの船舶が座礁・遭難し「海の墓場」と呼ばれていたそう。
寒気と粗食に耐えることのできる農用馬『寒立馬』。
特徴はその短くて太い足。
仏が浦
下北半島佐井村の「仏が浦」は海岸沿い2㎞にわたってごつごつした岩が連なる観光スポット。
冬の荒波が岩を削り上げできた大自然のアート。
岩場に行くまでは、山に作られた階段を10分~20分歩かないといけなく少ししんどいですが、その後に見られる絶景は素晴らしいものです。
大間
皆さんご存じの『大間』は本州最北端の町で津軽海峡に面し、晴れた日には北海道を見ることができます。
大間のまぐろ一本釣りが有名で、食堂では大間のまぐろ丼が食べられます。(最高に美味しい!!)
ぜひ1度ご賞味あれ!
奥入瀬渓流
青森県と秋田県をまたがる十和田湖。十和田湖から流れる奥入瀬川。子の口から焼山までの14㎞の渓流を『奥入瀬渓流』と言います。
車道と遊歩道が整備されていて、誰でも散策を楽しめるのが魅力。
森と川・滝のマイナスイオンを全身に浴びると日頃のストレスが吹き飛びます!
青池
十二湖は白神山地西部ブナ林に囲まれた12の湖と沼の総称。
その中でも有名なのが『青池』です。
コバルトブルーに輝く様はとても神秘的です。
透明度が高く、水中に沈んだブナの大木も見えるほど透き通っています。
最後に
青森には自然と美味しい食べ物がたくさんあります。
上記ご紹介した場所はいずれも行ったことがありますが、きっとまだ行けていない魅力的な場所があるかもしれません。
もっと青森のいい所を知り、そしてたくさんの方々に知ってもらい観光に来ていただきたいと思います。